前提と注意事項
- 対象は自分が管理する、または運用側の許可があるサイトに限ります。許可のない第三者サイトには実行しないでください。
- 送信するのは GET / HEAD / OPTIONS のみで、攻撃コードやシングルクォート等の入力は送りません。1回の診断は最大70リクエスト程度(同時2接続・間隔あり)です。
- 「何も見えない」は判定不能であって、安全ではありません。最終判断はサーバー内部の確認か運用側への確認で行ってください。
進行状況
PHP2Shell(CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619)の確認結果
確認中
チェック中です…
見つかったPHPバージョン
| 判定 | バージョン | 表示されていた場所 |
|---|
修正版
8.2系8.2.35
8.3系8.3.36
8.4系8.4.27
8.5系8.5.12
8.1以前修正なし
運用側への確認事項
外部から見えるバージョンだけで判定しています。バージョンが見えない場合は「判定不能」であって、安全ではありません。PHP2Shell の悪用前提条件(セッションID受付、upload_progress)まで調べる専用スキャナーはアクティブな検査のため、運用側の許可を得て検証環境から実施してください。
それ以外のチェック結果
PHP2Shell とは別の脆弱性・設定不備です。2章(置き忘れファイル)で見つかったものはパッチ状況と無関係に即対応が必要です。
判定と次のアクション
診断の概要
7. あわせて使える外部ツール
いずれもヘッダーや公開情報を読む確認が基本です。アクティブな検査は運用側の許可を得てから実施してください。GitHub のツールは実行前に必ずコードを読んでください。
| ツール | 確認できること | 種別 |
|---|---|---|
| ATLAS PHP2Shell Vulnerability Check | 表示PHPバージョンとPHP2Shell影響範囲の照合 | Web・受動 |
| PHP2Shell scanner (Pentest-Tools.com) | 同上。PDFレポート出力あり | Web・受動 |
| CyberRoute/php2shell-scanner | バージョン判定+悪用の前提条件 | CLI・アクティブ(許可必須) |
| JoasASantos/php2shell-scanner | サブドメイン列挙+バージョン判定 | CLI・受動中心 |
| SSL Labs | TLS設定・証明書の総合評価 | Web・受動 |
| securityheaders.com / Mozilla Observatory | セキュリティヘッダーの評価 | Web・受動 |
| WPScan | WordPress本体・プラグインの既知脆弱性 | CLI・アクティブ(許可必須) |